いずれ「作ってくれ」と言われるんだろうなぁ～と思って、ちょっと調べてみたので、メモ残しておきます。

まず、『アプリ開発』は、iPhone用とAndoroid用で環境がまったく別です。
みんなが使える物を作ろうとなったら、両方を同時進行で制作し、同時にリリースしなければなりません。
いきなりハードルの高さが2倍になりました。

開発言語は、アイポン「Swift」、アンドウが「Java」
開発ツールは、アイポン「Xcode」、アンドウ「Andoroid Studio」
どれをとってもこれっぽっちも馴染みがありません。
これで合ってるかどうかも怪しいです。

さらに、衝撃的事実が判明。
なんと、アイポンは年間11800円もの配信料がかかるのです。
「自分だけが楽しいもの」とか「ちょっと作ってみる」とかいう遊びは許されません。

とどめに、アイポンアプリの開発は、Macでしか出来ないときたもんだ。

一気に実現性が低くなりました。
Mac買って、配信料払ってまで、やるとは思えません。
部長が話をふってきたら、やり込めてやるだけのネタはそろいました。

でも、コレ出来たらカッコイイよなぁ・・・（死亡フラグ）